ワールドカップ観戦におすすめなプロジェクター6選

当ブログでは、ホームプロジェクターでのワールドカップ観戦をおすすめしています。

理由は簡単、自分が購入してみて非常に満足しているからです。

4年に1度のワールドカップ、家でビール片手に大画面で視聴してみたいですよね。

プロジェクターで見るワールドカップと、テレビで見るワールドカップ、どちらか一つ。
どちらを選びますか。

本記事では、ワールドカップ観戦におすすめなプロジェクター6選ということで、ご紹介していきます。

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ワールドカップのテレビ放送

既にご存じのとおり、W杯はインターネットTVのABEMAが全64試合を放送することが決まっている。
しかし、ABEMAは4K画像には対応していない。最高画質は「フルHD画質」。
また、日本代表戦はNHKや民放でも放送されるが、地上デジタル放送も4K放送は行っていない。

従って、カタールワールドカップに関しては、プロジェクターは4K対応の必要はない。
そこで、ここではABEMAで楽しむことを想定して、「フルHD画質」のプロジェクターを紹介する。

ただ、せっかく買うならという方も多いと思うので、4K対応のハイエンドモデルのおすすめ機種もあわせて紹介する。

結論

モバイルプロジェクターのおすすめ

	XGIMI Halo+	ViewSonic M2e [メテオグレー/ポーラーホワイト]	CineBeam HF60LS [ホワイト]
パネルタイプ	DLP	―	DLP
HDRタイプ	HDR10+	×	×
輝度	900[ルーメン]	1000[ルーメン]	1400[ルーメン]
コントラスト比	―	3000000：1	150000：1
対応解像度	フルHD～4K	VGA～フルHD	フルHD
パネル画素数	1920×1080	1920×1080	1920×1080
Wi-Fi
Bluetooth
バッテリー		―	―
幅x高さx奥行	145×113.5×171.5 mm	184x54x184 mm	132x87x220 mm
重量	1.6 kg	1 kg	1.5 kg
100インチワイド 投影距離	－	2.67 m	3.078 m
お気に入り人数	73人	33人	34人
価格	109,890円	59,999円	49,800円

ハイエンドモデルのおすすめ

	ソニー VPL-XW5000/B [ブラック]	JVC DLA-V50 [ブラック]	ソニー VPL-VW275 (W) [プレミアムホワイト]
パネルタイプ	LCOS(反射型3LCD)	LCOS(反射型3LCD)	LCOS(反射型3LCD)
HDRタイプ	HDR10 HLG	HDR10 HDR10+ HLG	HDR10 HLG
輝度	2000[ルーメン]	1900[ルーメン]	1500[ルーメン]
コントラスト比	∞：1 (ダイナミックコントラスト)	400000：1(ダイナミック) 40000：1(ネイティブ)	－
4K
パネル画素数	3840×2160	4096×2160	4096×2160
幅x高さx奥行	460x200x472 mm	500x234x495 mm	495.6×205.3×463.6 mm
重量	13 kg	19.2 kg	14 kg
100インチワイド 投影距離	－	3.01～6.14 m	2.9～5.97 m
お気に入り人数	23人	15人	8人
価格	880,000円	800,000円	528,000円

ソニー　VPL-XW5000/B

JVC　DLA-V50

ソニー　VPL-VW275 (W)

プロジェクターの選び方の詳細は他のサイトが充実しているので、他のサイトも合わせてご覧ください。
投影方式の違いなんかは、こちらの記事がわかりやすいです。

LCD・DLP・LCOSとは？プロジェクターの投影方式を解説

FunLogy

購入に不安のある方はレンタルがおすすめ

楽天市場などでは、レンタルショップもあります。1泊～1週間程度が多いですが、まずはレンタルで試して購入するのもありですね。ご検討してみてください。

まとめ